It's a small war

きみと僕とのあいだに起こる とるにたらない 小さな諍い

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メイクメモ その1

こんにちは、ななつです。

今回と次回の2回で、私のメイク道具&手順と、シャオさんっぽいメイクに
ついて気づいたことを書こうと思います。

ただし、親切なカスタマーさんが公開されている「お役立ち講座」的なもの、
もしくは「How to メイク」的なものではまったくございません。


それなのになぜそんなものを記事にするのかと言うと、今回メイクについて
七転八倒してたら、何人もの方が拍手のコメントやメールで、「自分はこう
してるよ」「こうやるとやりやすい気がする」って書いてくれたのです。

中には「自分も確認してみたくなった」って、ご自分のサイトで一連のメイク手順や
コツを書き出してくれる人もいたり。

ドールメイクのやり方を知りたければ、PCでググればいくらでも情報は出て
きます。でも実際のところ、言葉に出来ない感覚的な作業が大半だから、
本当はみんなすごく四苦八苦していると思うのです。

そんな試行錯誤のすえに得たコツを、一銭にもならないのに(僕の基準は
いつだってお金) 自分の言葉でサラッと教えてくれる、というのは実に
ありがたく、もったいないことです。

なのでそういった方々への、自分なりのお返事という意味で、自分のやり方も
自分の言葉で書いておこうと思ったのです すごく拙いですが
(上手な人にとっては何の参考にもならず、逆に全くの初心者の方にとっては
分かりづらい、中途半端な内容かと思います)

クックパッドの「つくれぽ」みたいなもので、山芋の千切りどうしてるとか
イカの吸盤にくっついてるワッカどこまで取ってるとか、シェフじゃない
隣の奥さんがどんな風に料理してるのか覗き見する感覚でごらん下されば
ありがたいです

(一気に全部書き出すと漏れがありそうだし、めんどくさくなって肝心なことを
書き忘れたりするので分けます 今回は道具編)


※拍手のお返事は一個下の記事に別立てで書かせていただきました。


以下私のメイク道具について



1)アクリル絵の具


R0012768.jpg


リキテックスソフトタイプです
基本の色は、白・黒・茶色と赤の4色。(赤だけレギュラータイプなのは
もともと家にあったから(笑)4色の中で最も使用頻度が低い色なので
そのまま使ってます) 肌色も買ったけど、茶色に白を混ぜると
同じような色になるのでなくても平気だった・・・。
とりあえずこの4色で、普通メイク男子とSconをまかなっております


2)ペインティングメディウム、グロスポリマーメディウム、シンナー、
フィニッシングパウダースプレー


R0012777.jpg

Pメディウムはリキテックス専用の薄め液です。実は一番最初はこの薄め液の存在を
知らなくて、絵の具を水で薄めておりました・・・
もちろんそんなシャバシャバなカラーではキャストにうまく乗らないので、
「ムキー!」となってましたよ。素人ってこわひ

左端のグロスポリマーは唇ツヤだし用。でも、私はこれ必需ではない。Pメディウムの
重ね塗りでもツヤでるし、男子のメイクなら逆にマットな仕上がりもシックで
可愛いと思う。ちなみにSweetDay LOUISはマット唇。

コーティング用のスプレーは造形村のを使ってます。その名のとおり、本来は
メイクの最後に使うものだと思いますが、複数のスプレーを買う余裕がなかった
ので、私は途中のコーティングも全部これで済ませてたり・・・
お粉をはたいたようなぽわっとパウダリーな質感に仕上がります。
テカりやすいクレオスのつや消しより吹くの簡単な気がする。自分なりのコツは
1)使用前に缶を湯せんで温め(すぎると危ない)、よーく振ること
2)ヘッドはスプレー口から30cmくらい離し、吹き始めから1秒以上経って
から、ミストの中にさっとくぐらせる感じに吹く
です。このやり方だとマジメな話、缶の中味の7割は空気中に捨てることに
なるのですが。

シンナーは事前のメイク落としと、つけマツゲの接着剤を取るのに使います。


2)造形村ブルー7番筆、菊皿、筆洗

R0012775.jpg


最初に言っておく
超極細のマツゲを引きたくて、超極細の筆を何本も買いましたが全部無駄でした。
細い筆は毛が少ないので筆自体にコシがなく、塗料の含みも悪いので、マツゲのように同じ
ストロークのラインを一気に何本も引くには不向きだと思う。7番の筆はかなり太いですが、
「ボークスのフィニッシャーさんは7番筆一本で幼SD~17SDまでメイクしている」
という書き込みを2ちゃんねるで見て試しに買ってみたら、すごく使いやすい。

菊皿はもともと持っていたのを使っています。陶製品はリキテックスが乾いたあとも、
水につけておけば剥がれて綺麗になるので大変便利です。ボークスで売ってる
小さめのが使いやすそう
筆洗用のお皿は、洋菓子についてきた容器の再利用。これも白い陶器製。重み
があるので筆の水切りもラクだし水のヨゴレも一目瞭然なので、なにげに3年
くらい使ってる


3)ソフトパステル&紙やすり

R0012771.jpg

パステルは紙やすりですりおろし、出来た粉を綿棒やコットンにとってヘッドに
陰影をつけたりチークを入れるのに使います。
絵の具は最低限の色数だけ買って混色していますが、パステルは
なるべくイメージに近い色を探して、一本ずつ買うようにしています。
粉は均一に混色するのが大変だし、ムラのモトになるのです。
顔の8割がほっぺた&メイクの9割がチークのSconを2度もメイクした私が言うん
だから間違いない!!
 え?そんな経験参考にならない?たしかに。

紙やすり(私は300番)はあまり荒い番手だとヤスリの表面に付着している砂の
ような粒子が取れて混ざるので気をつけてね。もちろん私は経験ズミ!


5)綿棒各種、爪楊枝、コットン、メラミンスポンジ、ブロアー

R0012773.jpg


綿棒の中で一番使用頻度が高いのは精密作業用の先っちょがとんがってるやつ。
マツゲ一本だけ修正したい、とか唇の墨入れ修正のときに重宝しています。
でも本当はこれを使わず、全て筆で始末できる腕前が欲しい。
普通の綿棒は上下まぶたのシャドウ入れに。粉をとったら、こすらずに叩く感じで
乗せる。チークのようにわりと広範囲にパステルをぼかすのには、コットンを
ちぎったもの、もしくは普通の綿棒にテルテル坊主的な感じでコットンを巻いた
やつを使っております。

爪楊枝はどちらかというとメイク落としのときに使うものかも。口角の墨が
落ちきらないときに、シンナーで塗料をふやかして、爪楊枝でこそげとります。

メラミンスポンジは消しゴム代わり。筆書きの際は湿らせて間違えたところを拭い、
パステルぼかしの際はかわいたまま撫でるような感じで使っています。惜しまずに
じゃんじゃんちぎって使い捨て。メイク中に手のヨゴレでヘッドが汚くなってきた
ときも、水を含ませてぬぐえばきれいになるので便利です。

ブロアーはカメラのレンズについたホコリを飛ばすやつ。500円くらいかな?
パステルをのせた後、余計な粉を飛ばすのに使っています。なんでこんなもの
わざわざ使ってるかという理由は汚い話なので↓に反転で。
口で吹くと、口の中の水分がキャストにつくときないですか? にんげんだもの、
しかたないけど、そのあとパステル重ねるとムラになるのよ、それ防止のため。

コーティング前のホコリ取りとかにも使えるし、かなり便利。私にとっては。



おまけ)カレンダーとか広告の裏(白い光沢紙)

画像がなくてすみません。使い切ってしまったんだ・・・
これは試し描きに。筆に取った塗料の量とか色味を見るのに使います。細い線を
引く前に、筆先を軽く押し付けながら回して尖らせるのにも使っています。
色味を見るのに一番いいのは同じ肌色をしているヘッドのフタですが、ヘタクソの
私にはあれでは面積が足りない。紙で試して、よしこれでいいか
となったらヘッドに描いてみたりしてます。
余談ですがメイクが終わるまでこの紙は捨てません。細部をやり直したり後日
同じ部分を塗ったりするとき、「あ~ここどんな色だったっけ」と確認するのにも
使えるので。調色が苦手なアナログ人間は確実な方法を大事にするのであった



ベースメイクということでピンセットやグルーガンは省いてしまいました。
道具のことはこれくらいかな。
後編ではBFっぽいメイクをしようとして気づいたことなど書いてみようかなぁと
思ってます。

ではまたのちほど

| ドールカスタム | 14:58 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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