It's a small war

きみと僕とのあいだに起こる とるにたらない 小さな諍い

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学習したのち、振り返る過去

こんにちは、ななつです。

突然ですけど、どうして私、セルフメイクの過程をブログで公開したりして
しまったのでしょうね・・・
こんな逆さづり公開処刑のようなことをわざわざ自分で・・・あほとしか思えない

というような心境です。

ちょっと待て、前回までの勢いはいったいどこ行った



***

(以下9割ボヤきです)


正直、下マツゲの濃い色のほうが完成した時点で、私の中では既にこの連載の
終わりが見えていました(早いな!

だってさー2年半前にTFのメイク(を1回だけ)したとき、一番大変なのは
ダントツで下マツゲだったんだよ
眉毛とか唇の塗りはそんなに苦労しなかった記憶があるんだよね
第一あのときはシャオさんのメイクを真似しようなんて1mmも思ってなかったから
下マツゲも二重に重ね描きとかしなかったし

もう

自分のばか

それは何もかもが「初めて尽くし」で、自分に対するハードルが地面につくほど
低かったからだったのである


ドールメイクの道って本当に深いなあ。
マジメに筆をとって自分でやってみると、ミクロン単位の筆致で恐ろしいほど
全体の雰囲気が変わることを知ってしまう。さらに、上手な人の計算しつくされた
緻密なメイクを一度見てしまうと、それ以下のレベルのものはどうしても
雑に見える。
ましてや自分メイクなんて、アイマスクつけた上からサングラスして
見ても雑に見える いや、むしろ何も見えない


そういえば実はソライロにも行ったのですが(おっといつのまに)シャオさんの
ワンオフメイクはあまりにも精緻、緻密すぎた。
ガラスケースの中の子たちは、目の前に「動かない、モノ」として存在しているのに、
まるで3DのCGアニメみたいに見えました

なぜだか、すごく「もったいないなあ」と思ったよ。
シャオさんはドールメイクにかけては10年に一度かそれ以上の天才で、いわば
伝統工芸の職人さんみたいな立ち位置に張り合えると思うのです。

でも、キャストドールって、現状では数年で素材が劣化するもの、という認識だし、
50年経過したキャストドールの末路は、まだ誰も分からない。
もしもあの子たちがあの雰囲気のまま50年100年生きるなら、立派なアンティーク
になれるのに、今の素材にはその保障がないんですよね。

私は「大事にしさえすれば、永い年月を生きのびるモノ」が好きなので、
今の状況には、乱暴にたとえると「柿右衛門がプラスチックの食器に絵付けしてる
ようなもったいなさ」を感じるわけです。
いやまあ、それはそれで貴重だけど、どうせならもっとこう・・・! みたいな。

キャスト製だからこそ自分にも買えるのは分かってるけど、ワンオフくらいは
ビスクで焼いて、ずっと残るという前提で製作してもいいのにね。
それぐらい美しかったよ。
ビスクならブラインドオークションもどんと来いだな。

と、骨董好き人形オタクから、予想外の非現実的なコメントを放り投げておく
ここは僕のブログだから好きなことを書くのである



さぁて今朝は眉毛50mダッシュ(もち全長)をこなす予定
天気がいいのでコーティングも乾きそうですね

画像なくてごめんなさい
今週あんまり進んでないので写真撮ってない
あと拍手のお返事は少々お待ちを、これだけが今の楽しみなのでゆっくり書かせて
いただきます。でもみんなデフォルト設定はレス不要なんだけど(笑)
そんなに僕との文通はイヤなのですか そうですか

| ドールカスタム | 10:50 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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