It's a small war

きみと僕とのあいだに起こる とるにたらない 小さな諍い

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境界線の午後

数週間前に思い立って外で写真を撮ってきたのですが、時間がなくて記事を
書きかけたまま時は流れ、すでに10月・・・

まぁ、それぐらい別にいいですよね! (誰に同意求めてんだ


拍手をありがとうございます。

お知り合いの方、不義理しててすんません~のちほどそちらにお邪魔します~
無記名返信不要の方もお気遣いありがとうございます。拍手やメッセージ、
ほんとありがたく受け取っています。


*****










あーまただ  この感じ


まだ袖の長さを変えないでも平気なのに

こないだまでねっとりしてた風が急に涼しくなって その空気をうっかり吸い込んじまって

胸の奥つーか鼻の奥つーか とにかく中のほうに、そのちょっと冷えた何かが
いきなりスンと入ってくる 

かすかなキンモクセイの匂い



09100401.jpg




つまりは多分 そういうこと

あれだ、また来たんだ 秋が






しかしだな

仮にそうだとしてもだ





俺は人形だから そんなことは どうということもないはずなのであり

再三言うように 俺にとっては、昼も夜も、春夏秋冬も、今が何時何分何十秒かも、
特に意味なんかねぇはずなんだが


R0011850.jpg




なぜか この時期になるとダメなんだ


夏が終わって 空気が冷たくなって 見上げる空がどんどん高くなる
入道雲はなりをひそめ、晴れた日にはこわいくらい透き通る青

向こうに見えてる 山とか
そこらへんに生えてる 木とか

居場所は変わらないのに まるで別のものに色を変えていく




そうするとなんかこう突然、自分だけずっと同じでいることにイライラするというか

ジリジリするというか




だって俺は人形だから

いつまでも 何も変わらない


でもたまに

そういうのがスゲー退屈で




R0011854.jpg



季節が移り変わるように ごく自然のなりゆきで



俺は俺のまま



まるごとそっくり



別の俺に変わってしまいたくなる





R0011860.jpg





つづきます

| ジミー、大きくなる | 14:02 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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